病気予防!ネズミ駆除やイタチ駆除の前に咬まれてしまったら?!

近年増えているネズミ駆除とイタチ駆除

万が一のときの対処法~病気発症のリスクを軽減~

「ネズミやイタチには、恐くて近寄れない」という人でも、不意に遭遇した場合は向こうから咬んでくる恐れがあります。万が一に備えて、咬まれたときの応急処置法を知っておきましょう。害獣は様々なウイルスを媒介するため、適切な対処をしなければ病気になる恐れがあります。

噛まれてしまった時の対処法

傷口を洗う

咬まれてしまったときは、すぐに流水で傷口を洗いましょう。小さい傷であっても同じように対処しましょう。また、爪で引っ掻かれた場合も同じです。ネズミやイタチの爪には高い確率で細菌が付着しているので、十分に気を付けましょう。

消毒を行なう

傷口を流水で洗った後は、必ず消毒液で消毒します。万が一に備えて、普段から家に1つは消毒液を用意しておくと安心です。消毒液には種類がありますが、アレルギーなどがなければ、ヨウ素を配合した消毒液が良いでしょう。

病院に行く

傷口の洗浄と消毒は、あくまでも応急処置です。この後は必ず病院を受診して、傷の状態を診てもらいましょう。以前ネズミやイタチに咬まれたことのある人はアナフィラキシーショックを起こしやすくなっているので、ショック症状が現れる前に病院に行くことが大事です。

どこで受診してもらえばいいの

外科もしくは皮膚科が良いです。ネズミやイタチに咬まれたことをきちんと伝えて受診しましょう。「この時間だと内科しか開いていない」という場合は、内科でも大丈夫です。

噛まれなくても発症する病気

男性

イタチやネズミは触れなければ病気を発症しないと思う人もいるでしょう。しかし、体に寄生しているダニが皮膚疾患を招くこともあります。主なものには、ダニの一種であるツツガムシにより現れる皮膚疾患の「ツツガムシ病」が挙げられます。発症すると1~2週間ほど高熱が続き、腰痛や頭痛湿疹が現れるのですが、感染後3週間で死亡したケースもあるため、要注意です。

何かあったときのために対処の仕方を把握しておけば、万が一咬まれた時に病気のリスクを軽減することができます。不審な物音がした、家の中に入るのを見たというのであれば業者に相談して早めにネズミ駆除やイタチ駆除を行ないましょう。

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