病気を媒介する~ネズミ駆除とイタチ駆除の大切さ~

近年増えているネズミ駆除とイタチ駆除

家に棲み着いた動物は放置してはいけない

作業員

ネズミやイタチなどの動物が家に棲み着いていると分かっているけど、何もしてこないので放置しているという人は少なくないでしょう。しかし、そのままにしていると取り返しの付かないことが起きてしまうかも知れません。駆除には危険性が伴うため、業者にお願いすると良いでしょう。

早い段階から対処しておかないといけない

ネズミやイタチは繁殖力が凄いため、発見した場合はすぐに対策を行なうべきです。そのまま放っておくと、「居心地の良い場所」として大量発生してしまうでしょう。そうなってからでは、ネズミ駆除やイタチ駆除は難しくなります。二次被害を抑えるためにも見つけたら早めに手を打ちましょう。存在が疑わしい場合は、業者に相談して調査を行なうと良いでしょう。

イタチやネズミがいることで考えられるトラブル

棲み着いてしまうことで起こるトラブルって何かありますか?
ネズミやイタチにはノミやダニが多く寄生しているため、そのままにしているとダニやノミも発生してしまいます。イタチやネズミを媒介して病気になることが最も心配ですが、その他にもネズミやイタチがきっかけで事故が起こることもあります。害獣には雑食タイプが多く、食べ物以外に木材や金属など様々なものがかじられます。そのため、電気ケーブルがかじられて漏電が起こることもあるのです。この場合、気付かずに放置してしまうと火災につながってしまうでしょう。

イタチ駆除やネズミ駆除をしていないと起きる健康被害

イタチ駆除やネズミ駆除を早めに実施することで害獣による様々なリスクを減らせます。逆に駆除が遅れてしまうと、色々な健康被害が出てくるでしょう。イタチやネズミに噛まれたり引っ掻かれたりした場合は、とても危険です。傷口から菌が入り、傷口の化膿や発熱、頭痛に震えの症状が出て、最悪の場合は命を落とすこともあります。特に、寝たきりの老人や乳児は要注意です。免疫力が弱いため感染症も一気に重症化しやすいからです。

ネズミやイタチの排泄物から起きてしまう病気

レプストスピラ症
ネズミやイタチなどの排泄物には、多くのウイルスが含まれています。ネズミやイタチが、「病気を運ぶ存在」として忌み嫌われてきたことには意味があるのです。排泄物には、「レプストスピラ菌」が含まれていますが、人間がこの菌に感染すると悪寒や頭痛、発熱に吐き気、黄疸に筋肉痛などの症状が出ます。レプストスピラ菌は水を媒介して感染することも知られているため、浴槽に浸かる際や子どもと庭で水遊びをする際なども注意が必要です。
サルモネラ症
ネズミの排泄物には、多くのサルモネラ菌が含まれています。このサルモネラ菌が人の手や食べ物などに付着して体内に侵入すると、腹痛や吐き気、下痢や急性胃腸炎などの症状を引き起こします。そのため、高齢者や乳幼児では重症化することが少なくありません。髄膜炎を発症したり命を落としたりする危険性が高いのです。サルモネラ菌やレプストスピラ菌などは目に見えないため、日頃から消毒をこまめに行なわなければなりません。無論、ネズミ駆除やイタチ駆除の必要があれば、そちらを早く行ないましょう。
駆除

病気を発症しないためにも、ネズミ駆除やイタチ駆除はしっかりと行なわないといけません。早期発見・早期駆除を実施すれば、健康被害につながるリスクを減らせます。免疫力が下がっていると感じている人は、早めに行ないましょう。

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